ICMarketsとは、オーストラリア証券投資委員会に登録されている、オーストラリアを拠点とするFX業者です。
ICMarketsは、某『X〇M』のようにトレーダーから得たお金を湯水のように新規顧客獲得のため
の、広告費に使わない、『トレーダー第一』を掲げたFX業者!!(だから知名度がないんだけ
ど・・・)
ICMarketsは、『どんな状況でも最善の取引環境をトレーダーに供給すること』をミッションとした業者で、スプレッドはなんと0~!!というなんともトレーダーフレンドリーな業者^^;
これがいまのリアルタイムのスプレッド。
EURUSDが0~2くらいで推移してるのがわかると思う。
海外FX業者としては、2万円というちょっとお高めな初期入金額も、とある業者のように、入金ボーナスがないのも、すべてはトレーダーに最高の設備、システムなどの、取引環境を整備するのに予算を割いているから!!
本気でトレーダーとして食っていく気なら、広告だしまくって、新規口座開設ボーナスだして、資金ばらまいてる業者じゃなくて、こういうところで取引していくべき!(だってそのお金は、既存のトレーダー達がはらったお金なわけだから、そこに加わるってことは・・・わかるよね?)
ここからはICMarketsの基本情報!!
まず、ICMarketsは信頼できる業者なのかどうか?
これは、海外業者で取引するのに、最も注意したい点ですよね。いくら取引環境がよくて、勝てても、ちゃんと引き出せなきゃ、意味ないしね。
ICMarketsは、オーストラリアの
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)に登録された基盤のはっきりした業者。
トレーダーの預けたお金もオーストラリアにある銀行のNAB信託銀行(ナショナルオーストラリアバンク)に信託保全されてるから、万が一会社が倒産!なんてことになっても、しっかりトレーダーに返還される仕組みがあるから、安心。
取引プラットフォームはなにが用意されているか?
取引に用いるプラットフォームには、定番の
MT4と今話題の高性能トレーダ―
cTraderが利用できます。
これらが二つが使えれば、ほとんどのトレーダーの需要をカバーできるのではないでしょうか?
特にMT4においては、ストップロスや、テイクプロフィットに制限がなく、スキャルピングも推奨されているので、超高速スキャルパ―やEAも思いのまま!!
他社のように業者側に有利な制限が、ほとんどないことも、ICMarketsのよさではないでしょうか?
取引環境はどうなの?
記事の最初に申し上げたようにICMarketsは非常にトレーダーフレンドリーな業者です。他社にありがちな、0スプレッドを謳っておいて、トレーダーにとって不利益なスリッページばかり発生する、いわゆる、隠れコストのようなものは存在しません。
↓のグラフを見て下さい。
バーが短いものほど、スリッページが少なく、長いものほど、スリッページが多い
この表は、とある高速スキャルEAでいくつかの業者を比較したものです。
ICmarkets のサーバーが上位にランクインしていることが、わかると思います。
つまりICMarketsは、0スプレッドでいてなお、悪質なネガティブスリッページが少ない業者といえます。
このグラフから、ICmarkets の約定力の高さがうかがえます。
最小取引は、0.01microLot~。
レバレッジも500倍までかけられるので、国内の25倍に比べると、ずいぶん資金効率のいい取引が、できるのではないでしょうか?
入出金は簡単にできるの?
ご覧のように、クレジットカード、銀行振込はもちろん、様々な入金方法が手数料フリーで提供されています。ちなみに、日本のローカルバンクトランスファー先は三井住友銀行です。